May 20, 2011
会社設立をサポートしてくれる人があれば簡単に地図
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◇「プレー見せ指導を」
野球の独立リーグ、四国・九州アイランドリーグの愛媛マンダリンパイレーツの新監督に元楽天コーチの星野おさむさん(40)が就任し22日、松山市東石井6の愛媛県民球団事務所で会見した。
同球団の薬師神績社長は「努力家で家族愛を持っており、芯がしっかりしている。一緒に念願のリーグ優勝を目指したい」と新監督への期待を語った。
星野監督は89年に阪神に入団。プロ野球選手として3球団に在籍し、計17年間プレーした。05年に楽天で現役引退し、06年から楽天の守備コーチや打撃コーチを務めた。
星野監督は「打線をつなぎ、無駄な失点を与えない野球をしたい」と抱負を話した。
選手への指導方法については「野球理論を指導できるのは当然、プレーを見せながら引っ張っていきたい」と話した。また来季の目標について「一番はNPBへ選手を輩出すること。1試合1試合勝つためにやりたい」と話した。【村田拓也】
12月23日朝刊
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名古屋の日本代表MF金崎夢生(21)が、25日の天皇杯準々決勝・鹿島戦(カシマスタジアム)で1トップに抜てきされる可能性が浮上した。
FWケネディ、玉田、MFダニルソン、DF闘莉王と負傷者続出のJ1覇者の窮状を救うためにストイコビッチ監督が秘策を打ち出した。「ムウ(金崎)が解決策になる。1トップか、杉本と2トップになるか」と、この日の練習後に語った。
今季開幕前に大分から移籍し、不動の右ウインガーとして活躍した金崎だが、9月の天皇杯2回戦中京大戦でFWを務めただけ。「大分のときに2トップで10試合負けなしで、はまった時期があったから大丈夫だと思う」。リーグ終盤、離脱を余儀なくされた右太もも裏肉離れから復活した金崎は自信。昨年獲得のオファーを受けた鹿島を倒し、4強に駒を進める。
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柔道女子78キロ超級アテネ五輪金メダリストの塚田真希(28)(綜合警備保障)が現役を引退することが22日、所属先から正式に発表された。
24日に都内で記者会見を開く。
塚田は9月の世界選手権同級で3位に終わり、最終日の無差別代表を辞退。その後、全日本柔道連盟の強化指定選手からも外れ、第一線を退いていた。
当初は前人未到の10連覇がかかる来年4月の全日本女子選手権(無差別)を花道にする考えもあったが、関係者によると、同選手権にも出場しない。
塚田は、アテネ五輪で日本女子初の最重量級金メダルに輝き、連覇を目指した北京五輪でもライバルの●(トウ)文(中国)と最後まで優勝を争うなど、長く女子重量級エースとして活躍した。(●は、にんべんに「冬」)
2004年アテネ五輪柔道女子78キロ超級金メダリストの塚田真希(28)=綜合警備保障=が現役を引退することが22日、分かった。体重無差別の全日本女子選手権で前人未踏の9連覇を果たした女王も、9月の世界選手権(東京)で銅メダルに終わり、代表引退を表明してから約3カ月。長年、日の丸を背負った重量級のエース「ツマキ」が、帯を解く。
日本の重量級を支え続けた女王が、畳の上から去る。塚田が現役引退。揺れ続けた思いに、ついに決断を下した。
精神的ストレスが、125キロの巨体をむしばんできた。9月の世界選手権78キロ超級で銅メダルに終わり、「気持ちひとつでチャンスをつぶした。心が本当に疲れた」。直後に代表引退を表明してから3カ月。もう悩み続けるのは限界だった。
世界選手権直後、母校の東海大で行われた祝賀会では「自分と向き合って(進退は)ゆっくり考えて決めたい」とあいさつ。その後、萎えた気持ちが元に戻ることはやはりなかった。
08年の北京五輪78キロ超級で銀メダルに終わってから、未来への指針を失った。かつて6連覇した4月の全日本選抜体重別選手権78キロ超級の決勝では、世界選手権を制した杉本美香に敗れ、2位。園田隆二日本女子監督は「負けるにしても気迫を見せてほしかった」と、消極的な姿勢を敗因に挙げた。
2週間後の全日本女子選手権では杉本にリベンジを果たし、9連覇を飾ったが、「納得いく試合ができなかったら、今後を考えないといけないと思っていた」と“引き際”を常に意識していることを明かした。全日本柔道連盟(全柔連)の強化指定を辞退し、休養していた12月のグランドスラム東京大会の女子78キロ超級では、21歳の田知本愛が優勝。杉本に続き、若手も台頭してきた。
来年4月の全日本では10連覇が期待されたが、大記録は夢と消えた。「ツマキ」の胸の内は、24日に都内で開かれる会見で明かされる。
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