Dec 17, 2010

革張りのソファと生地のソファ

ソファーは革がいいのか、それともオプホルストドゥイいいかな。一般的に言えば、革のソファより長くならないようだ。オプホルストドゥヌンデザインや色によるだろうが、汚れが目立つ。カバーを取り外して洗濯可能であれば良いが、これもあるソファーとすることができないソファがあり、たとえできても、洗濯するために分離、再付ける作業もかなり大変だろう。
ベッドを使用する場合はマットレスの上にベッドパッドを敷く必要があります。ベッドパッドを敷くことで寝ている間に、体から出る汗などの湿気を吸収することができます。シートはフラットタイプとボックスタイプがあるが、ベッドパッドとマットレスを包み込むようにかける場合には、ボックスタイプの方が使いやすいと思います。
【新幹線で九州一直線】

 3月12日に全線開業する九州新幹線には12の駅(博多、新鳥栖、久留米、筑後船小屋、新大牟田、新玉名、熊本、新八代、新水俣、出水、川内、鹿児島中央)があり、それぞれの駅の周辺にはそれぞれの風景がある。交通の要衝あり、観光の中心地あり、ゆとりや環境を大切にする街ありと、いずれ劣らぬ個性派ぞろいだ。さらに近くなる沿線の素顔を楽しんでほしい。

 ■新鳥栖

 佐賀県鳥栖市は交通の結節点。九州を南北に貫く九州自動車道と、東に向かう大分道、西行きの長崎道が交差するジャンクションがあり、企業の工場・流通拠点の集積も進んでいる。

 新鳥栖駅にはJR長崎線も乗り入れる予定で、佐賀市をはじめ、焼き物で有名な有田町や長崎方面へ向かう在来線に乗り換えることができる。

 さらに新鳥栖駅周辺では、平成25年の開設を目指して、炭素イオンをがん病巣に狙いを絞って照射する放射線治療施設「九州国際重粒子線がん治療センター」の構想が持ち上がっている。国内4番目、民間主体では初の施設だ。

 鳥栖市の橋本康志市長は「西九州観光の玄関口としての役割に加え、世界的に流行している医療観光の拠点を目指したい」と語る。

 ■筑後船小屋

 筑後船小屋駅から車で約20分の所に、北原白秋の故郷・福岡県柳川市がある。

 有明海沿いの湿地を開拓してきた市街地に、縦横に走るクリークは有名だ。灌漑(かんがい)と排水を担ってきたが、現在では「どんこ舟」によるお堀めぐりが重要な観光資源。4キロのコースを70分かけて船頭が案内する。寒さの厳しい2月までは火鉢とこたつを積んだ「こたつ舟」も登場。暖をとりながら、冬ならではの風情を楽しむことができる。

 2〜4月には、ひよこや桜など縁起物をかたどった布飾りと鞠(まり)を、ひもでつるしたこの地方独特の雛(ひな)飾り「さげもん」が市内数十カ所で展示される。

 また、白秋の生家と隣接する北原白秋記念館、柳川藩主立花家別邸「御花(おはな)」にある庭園「松濤園(しょうとうえん)」(国の名勝)も観光スポットだ。

 ■新玉名

 新玉名駅のある玉名市をはじめ、近隣の山鹿(やまが)、菊池両市など熊本県北部は九州でも指折りの温泉郷だ。

 中でも山鹿には、ともに千年以上の歴史をもつといわれる山鹿温泉、「化粧の湯」として女性に人気がある菊鹿温泉がある。

 古くから菊池川の水運で栄えた山鹿市中心部には、土蔵造りの商家が立ち並ぶ。明治43年に旦那(だんな)衆と呼ばれる実業家によって造られた芝居小屋「八千代座」(国指定重要文化財)は、今も現役で、大衆演劇やイベントが催されている。

 季節ごとに、さまざまな表情をみせる山鹿だが、最大のイベントは毎年8月15、16日に開かれる「山鹿灯籠(とうろう)まつり」。和紙と糊だけで作った金灯籠(かなとうろう)を頭に、千人の浴衣姿の女性がしなやかに舞う姿は圧巻。

 ■出水

 鹿児島県出水市は、全国有数のツルの飛来地として知られる。しかし、重要伝統的建造物群保存地区なども残す歴史も自慢の一つで、出水駅が薩摩の歴史に親しむ拠点ともなりそう。

 出水駅のすぐ南側に広がる麓(ふもと)町は、肥後との国境の町である出水の守りを固めるために派遣された薩摩藩士の陣地兼住宅だった。44ヘクタールの指定地区に残る多くの建造物が「出水外城(とじょう)」と呼ばれた独特の行政区画の姿を今に伝える。

 ほかに篤姫ゆかりの掛け軸が話題の感応禅寺、薩州島津家の居城亀ヶ城にある代々の墓、さらには旧出水海軍航空隊から飛び立った特攻隊員の慰霊碑などもあり、中世から近現代の歴史に接することもできる。

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【新幹線で九州一直線】

 3月12日の九州新幹線の全線開業で、山陽新幹線と直通して新大阪−鹿児島中央間が最速3時間45分、新大阪−熊本間は最速2時間59分で結ばれる。新型車両N700系で新大阪まで直通運転する列車の名称は「さくら」。停車駅を絞り込んだ1日4往復の最速列車は「みずほ」と名付けられた。

 新大阪−鹿児島中央間の特急料金(普通車指定)は9540円で、普通運賃と合わせると同区間は2万1300円。新大阪−熊本間の特急料金は7650円、運賃込みで1万8020円。「みずほ」を利用する場合、新大阪−鹿児島中央で300円加算となる。

 新型のN700系車両は、東海道新幹線などでも主力の車両をベースに開発された。外観は薄青色の「白藍(しらあい)」の塗装が施された。グリーン車のインテリアは手すりやテーブルなどに木材を使用し、落ち着いた和の雰囲気を醸し出している。座席には消臭効果がある生地を採用。指定席も座り心地をさらに追求したシートになった。

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