Oct 30, 2009

ダンスは、注文家具の宝くじ

ダンスと呼ばれる昔の注文の家具が消滅の危機にさらされている。急速な西洋文化の流入と日本の古いものを大切にする考えの変化に応じて、ダンスがわずか100年や200年前に作られたものであるにもかかわらず、絶滅危惧種となっているのだ。耐久性よりも合理性とデザインが優先さプラスチックや合板のすべての州に囲まれた大量生産のものが吐き出されているのが実情だ。強固な時間を経て、美しい踊りに代表される注文の家具宝くじをしたいだけだ。
人類への今後の共通の努力に行かなければならない問題となるキーワードは、エコであり、多くの人々が利用する住宅は、エコハウスに変えていかないといけませんね。誰が必要とされるような住宅になるでしょう、そのような必要な環境の選択をエコハウスに変えることは非常に環境に配慮したものでは良いことだと思います。
 ◇2案公表
 地下鉄7号線(埼玉高速鉄道)を浦和美園駅から東武・岩槻駅まで延伸する計画について、さいたま市が初めて総事業費を試算した。駅周辺の街づくりの仕方により、1020億円と1100億円の2種類の結果が出た。延伸検討委員会で公表した。
 市は延伸のための鉄道敷設費や駅の建設費を約770億円と改めて算出。岩槻区内に検討している中間駅設置に伴う周辺の開発費用を加えた。
 中間駅周辺の街づくりの開発パターンとして、企業や学校などを誘致する「開発型」、主に住宅が並ぶ「居住型」の2種類を提示した。
 開発型では、鉄道利用者が1日あたり600〜1200人で、事業費は約250億円。居住型では鉄道利用者を約1200人とし、事業費として約330億円を見込んでいる。
 街のイメージとしては▽自然エネルギーを活用した環境都市▽高齢化に対応した健康都市▽自然を生かして健康と環境に対応した都市−−の3案を掲げた。【林奈緒美】

9月5日朝刊

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 世界的な植樹活動で知られる宮脇昭・横浜国立大名誉教授が指導し、行田市総合体育館敷地で4日、第4回親子植樹祭(同市など主催、毎日新聞社共催)があった。災害から人命を守り生態系をはぐくむ防災環境保全林づくりを主張する宮脇さんの森づくりに、家族連れなど約350人の参加者は東日本大震災の教訓を胸に取り組み、広葉樹1500本を植えた。
 植樹祭は、国際森林年を記念し、移植ゴテをバトン代わりに、毎日新聞社が全国12カ所の植樹祭をつないで展開中のリレー植樹(林野庁後援)の一環。大震災の犠牲者に黙とうした後、宮脇さんから植樹方法を教わりながら苗木を植えた。
 同市長野の主婦、本間千秋さん(31)は長女(3)と参加した。「子供が普段、ふれる機会が少ない土や泥と接することができた」と喜んでいた。
 植樹に使った移植ゴテは、被災地で最初の市民植樹として、7月31日に実施した仙台市から届けられ、子供たちが植樹作業の前に自分の名前を書き込んだ。25日に、福島第1原発事故で住民が避難中の福島県川内村で開催される植樹祭に受け継がれる。【山本悟】

9月5日朝刊

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 ◇見せた「やればできる」
 韓国・大邱(テグ)で4日行われた陸上の世界選手権男子マラソンで、「公務員ランナー」として注目された県庁職員、川内優輝選手(24)は2時間16分11秒で18位になった。日本人選手としては3番目で、各国上位3位の合計タイムで争う国別対抗戦2位に貢献した。川内選手の出身中学では生徒らが大型テレビで観戦。あきらめずに全力を出し切ろうとする先輩に大きな声援を送った。【西村隆、藤沢美由紀】
 川内選手は鷲宮中、県立春日部東高と進み現在は県立春日部高定時制の事務職員。この日のレースでは、先頭集団の中で序盤から積極的に飛ばした。中盤でペースダウンしたが、終盤に追い上げ順位を上げた。
 鷲宮中(松崎直臣校長)では、パブリックビューイングが開催された。部活動のために登校した約50人の生徒、教職員らが2台のテレビで声援を送った。手作りうちわには「やればできる」の文字。川内選手の在校当時から同中の教育テーマだ。
 川内選手がテレビに映るたびに「カワウチ、カワウチ」とコールがわき起こった。8位入賞は逃したものの、全力を出し切りゴールで倒れ込む先輩の姿に、長い拍手が続いた。
 テニス部の安藤美紅(みく)さん(2年)は「粘って18位に上がった姿は『やればできる』と教えてもらった」と感動した様子。同部の白石桃子さん(2年)は「鷲中の誇りとして、またロンドン五輪を目指してほしい」と期待した。
 また、春日部高の松田敏男校長(59)は、県庁で職員らとテレビ観戦した。「最後に順位を上げるのが川内君らしい。団体の銀メダルの一翼を担えたのではないか。世界の舞台でいい経験ができたと思う」と話した。
 川内選手は6日から通常通り勤務予定。「川内君のおかげで、生徒たちは世界での活躍を身近に感じられるだろう。『ご苦労さん、よく頑張った』と声をかけたい」とねぎらった。
 現地で応援した田中暄二・久喜市長は「感動の走りを目の前で見せてくれた。堂々と、久喜市鷲宮に帰ってもらいたい」とコメントを発表。上田清司知事も「県職員としての業務をこなしながら練習を重ね、並み居る外国勢と肩を並べ競う姿は、多くの人に元気と勇気を与えてくれた」とのコメントを出した。

9月5日朝刊

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