Jun 04, 2010
看護師求人は買い手市場
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メルセデスのモータースポーツ部門のボス、ノルベルト・ハウグは、メルセデスGPの中国GPでのパフォーマンスは本物であり、マシンに速さがあることが分かったと自信を見せている。
中国でニコ・ロズベルグは結果は5位だったものの、一時はトップを走行し、速さを見せた。
「トルコで全く同じことができるという保証はできないが、スピードを解き放つためのカギを見つけることができたのが最も重要なことだ」とハウグ。
「速さはある。中国でのパフォーマンスは本物だ」
メルセデスは、チームプリンシパルのロス・ブラウンとシニアエンジニアたちがシーズンの分析をし、レースウイークエンドのプログラムに異なるアプローチで臨んだことがうまくいったと明かしている。
「中国が開幕戦だったらよかったのにと思う」とハウグ。
「だが、中国のコースはマレーシアと全く異なるタイプというわけではない。共通点が多数ある」
「我々はマシンへの理解を深めることができたのだ。ロスがエンジニアたちと検討を行い、週末へのアプローチを変えた」
「たとえば、金曜に燃料をたくさん積んで走るとタイヤを簡単にだめにしてしまう可能性がある。しかしマシンのバランスがよければ燃料を多く積んでも問題はない。そうすれば自信も得られる」
ハウグはまた、何度か起きたリヤウイングの問題も解決できたと思うと述べた。
「リヤウイングフラップに問題を抱えていた。だがほぼ解決できたと思う。異なるシステムがあり、もしきちんと機能すればこれはクレバーなシステムといえる。中国では機能させることができた」
「チームの皆はよくやった。他車がいなくなったことで3位を得るよりも、2番手か3番手の速さを持ちながら5位に終わった方が、私としては嬉しかった」
[オートスポーツweb 2011年4月27日]
メルセデスGPのニコ・ロズベルグは、今のF1ではドライバーは常に慎重な走りを強いられ、走る楽しさが奪われていると語った。
F1公式サイトのインタビューにおいて、過去のF1のイノベーションを復活させることができるとしたら何を選ぶかと聞かれたロズベルグは、「大きなタイヤと小さいダウンフォースで走りたい」と答えた。
「今のマシンはグリップが低くてダウンフォースが大きい。それに今はタイヤに気をつかい、コーナーに入る際に慎重にブレーキングしなければならない。そういう走り方は僕はあまり好きではない。楽しさが大幅に奪われている。今はフルアタックもできないし、ハードブレーキングもできない。今の時代のドライバーはまるで走る外科医だ」
過去のF1マシンに乗れるとしたら何に乗りたいかという問いに対し、ロズベルグは父ケケ・ロズベルグが乗ったマシンを挙げた。
「アラン・プロストがタイトルを獲った時のクルマに乗りたいな。すごくかっこいいマシンだからね。あ、ちょっと待って。やっぱり、父がウイリアムズで乗った1985年の大きなタイヤの1000馬力のマシンがいい」
[オートスポーツweb 2011年4月27日]
レッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルは、チームがエイドリアン・ニューエイをはじめとする主要スタッフたちが近い将来においてはチームに残ることを保証したため、自分も残留を決めたと述べた。
ベッテルは、今シーズンがスタートする直前に2014年末までの契約延長を発表した。同時にチームは主要スタッフ約50名とも契約を延長している。
イタリアのAutosprint紙とのインタビューにおいて、ベッテルは、チーフテクニカルオフィサーのニューエイをはじめとする主要スタッフが残ることが自分の決断に大きな影響をおよぼしたことを認めた。
ニューエイがチームに残ることを保証するよう求めたかと聞かれたベッテルは「そうだ」と答えた上で、「でもエイドリアンのことだけではない」と述べた。
「将来のことを計画するのは難しい。何が起こるか分からないからね」
「もしかすると僕がホテルに帰った時に階段から落ちて足を折って、今年はもう全く勝てなくなるかもしれない。もちろんそんなこと起こってほしくない。でも何が起こるか分からない」
「エイドリアンはチームの中で最も重要な人物のひとりだ。でも全員のことを聞く必要がある。皆の契約があと何年残っているのか、彼らは満足しているのか、とかね。僕は契約を延長することを望んだけれど、全く違う状態になったチームで走りたいわけじゃない」
これまで将来のフェラーリ移籍をうわさされてきたベッテルだが、少なくともあと数年はフェラーリに移籍することはなくなった。
「フェラーリ? 僕がフェラーリのことを頻繁に話すのは、頻繁に聞かれるからだ」
「僕にとってフェラーリは伝説だ。いつかフェラーリドライバーのリストに自分の名前を連ねることができたら光栄だと思う。でもだからといって今フェラーリに行きたいというわけじゃない。僕は今いる場所に満足しているし、だからあと2年契約を延長したんだ」
[オートスポーツweb 2011年4月27日]
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