Feb 18, 2009

任意整理をするかどうか

何事にも長所があれば短所もある。任意整理もそうだ。これだけで、督促が一旦停止するが、ブラックリストにしまって、借金自体が完全になくなると言うわけではない。任意整理のメリットだけが強調されているような気もしないでもないが、やはり物事の良い面しか伝えないのはどうかと思う。
自己破産簡単に、最近聞くようになりました。私は個人的な理由で裁判所に行く用事が、無料相談を受けるために控室にいたところ、20代と思われる多くの若者が自己破産相談訪問しても。簡単にお金を借りるの環境にあったのも悪いことだと思うのですが、何も考えずに、まるで自分の通帳から現金を引き出すように借金を重ねて人々にもう少し現実を見て頂きたいと思っていました。
 和歌山県みなべ町の民間災害支援ボランティア団体「紀州梅の郷救助隊」(尾崎剛通隊長)の女性メンバーでつくる「梅ママ隊」が、東日本大震災の被災者が避難している新潟県柏崎市での炊き出しなどの支援活動を終え、28日に町役場で活動報告をした。同隊が被災者に食事を提供するのは今回が初めてで、被災者に温かいしし鍋などを振る舞った。

 梅ママ隊は炊き出しを行う組織として2006年に結成。これまで阪神大震災の犠牲者を追悼する「1・17のつどい」や防災訓練で炊き出しを行ってきた。救助隊は07年に発生した新潟県中越沖地震の際に柏崎市で支援活動をしており、その縁もあり、今回、福島第1原発事故などの影響で福島県南相馬市などから避難している人が多い柏崎市へ、支援活動に出掛けた。

 支援活動には梅ママ隊や救助隊のメンバー、高校生など計14人が参加した。24日午後7時半ごろ、梅干しや缶詰、野菜、子ども服などの救援物資を積み込んだトラックとマイクロバスでみなべ町を出発。25日の昼食と夕食、26日の昼食の計3回、柏崎市内の避難所で炊き出しをした。みなべ町の猟友会から提供を受けたイノシシ肉などを使ったしし鍋の他、ブロッコリーやホウレンソウなどを使った料理を振る舞った。高校生らは空き時間を利用し、南部幼稚園の園児が作った折り紙を避難所の子どもたちにプレゼントしたり、一緒にボール遊びをしたりして交流した。

 炊き出しで責任者を務めた松本美小夜さん(65)=みなべ町東吉田=は「原発事故で避難されている人が多く、家に帰りたくても帰れないという、もどかしい気持ちが伝わってきて、いたたまれなかった」。和歌山高専2年生の谷川公実子さん(17)=同町谷口=は「尾崎隊長から炊き出しの話を聞き、何か自分にできることはないかと思って参加した。持って行った支援物資をわれ先に手に入れようとする被災者の方々の困っている姿が衝撃的だった。炊き出ししたものを食べた方が喜んでくれたことがうれしかった。機会があればまた支援活動をしたい」と話した。

 和歌山県田辺市校長会が25日、各小中学校で集めた東日本大震災の義援金計300万5064円を紀伊民報に寄託した。内訳は次の通り。

 田辺第一小14万535円▽田辺第二小20万4400円▽田辺第三小18万7201円▽芳養小22万1081円▽大坊小9万2666円▽稲成小12万1400円(児童会4万1400円、職員8万円)▽田辺東部小49万9700円(児童会34万3700円、福祉委員会10万円、職員5万6千円)▽会津小22万1805円▽上芳養小11万9557円(児童会7万6557円、育友会3万円、職員1万3千円)▽上秋津小12万5762円▽三栖小22万2985円▽長野小1万円▽伏菟野小2万300円▽咲楽小5万4300円▽中山路小2万1千円▽上山路小4万349円▽龍神小9147円▽栗栖川小6万500円▽二川小1万円▽近野小1万5841円▽鮎川小2万2443円▽富里小4万円▽本宮小10万円▽上芳養中3万5172円▽中芳養中3万1350円▽上秋津中6万円▽秋津川中4万3559円▽長野中5万8790円▽龍神中5万8845円▽中辺路中3万70円▽大塔中4万6315円▽三里中2万1080円▽本宮中5万8911円

 和歌山県古座川町平井、農事組合法人「古座川ゆず平井の里」(新谷稜助代表理事、組合員84人)の体験交流施設「ゆずの学校」が27日、オープンした。平井地区に伝わる伝統料理「うずみ」やユズを使ったケーキなどが食べられる他、ユズ加工品の販売もしている。加工品を作る体験メニューもあり、訪問者と地元住民の交流の拠点になると期待されている。

 同法人は2004年に発足。現在、ユズの栽培、加工、販売を行い、事業の効率化と販路拡大を図っている。ユズの買い取り価格の安定や、地元の若年層の雇用を実現させてきたが、客とのつながりを強くしようと体験交流施設を設けることにした。

 施設は加工場の隣にある旧七川小学校平井分校の図書館を改修した。建築面積は約60平方メートルで木造平屋建て。古い床板や柱をそのまま使い、木のぬくもりが感じられるようにした。同法人が09?11年度、県の「新農林水産業戦略プロジェクト推進事業」の承認を受けて取り組んでいる事業の一環。

 施設を訪れた人に手作りのごま豆腐や野菜など、里山の旬をゆっくり味わってもらう。「うずみ御膳」(1200円)は1日20食限定で、予約が必要。うずみは郷土料理で、すまし汁にご飯をうずめて食べることからこの名が付いたという。ジュース「柚香ちゃん」(100円)や「ゆず茶」(150円)、ユズを使ったケーキの他、軽食もメニューにある。ユズ加工品販売もしている。

 体験メニューはユズこんにゃく作りと、ユズマーマレード作りがあり、いずれもユズ製品の土産付きで1200円。今後は地区で農家民泊を推進し、受け入れ態勢を強化した上で、里山でパンを焼く体験などのメニューも計画しているという。

 27日にお披露目式があり、武田丈夫町長は「古座川ゆず平井の里が独り立ちして歩き出した感じを受け、心強く思う。全国に売り出していけるよう、町としてもできることは支援し、一緒になって地域活性化に努めたい」と祝辞を述べた。式後に施設がオープンし、訪れた人がおいしそうに料理を食べた。

 新谷代表理事は「今までは、ユズ製品を買いに来てくれた人に窓口で対応するだけで、腰を下ろしてもらえる場所がなかった。施設ができたことで、食事や体験をしながら話をするなど交流ができるようになる。気軽に寄ってもらい、憩いの場にしたい」と話した。

 営業規間は午前8時半?午後5時。水、木曜定休。問い合わせは古座川ゆず平井の里(0735・77・0123)へ。

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